高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
提出者、高野町議会議員、中前好史。 賛成者、高野町議会議員、新谷英一郎。高野町議会議員、負門俊篤。高野町議会議員、大西正人。高野町議会議員、大谷保幸。高野町議会議員、中迫義弘。高野町議会議員、菊谷 元。 提案理由。 現下の社会状況等を鑑み、議員定数を削減するにあたり所要の改正をいたすためであります。 1枚めくっていただきまして、高野町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例。
提出者、高野町議会議員、中前好史。 賛成者、高野町議会議員、新谷英一郎。高野町議会議員、負門俊篤。高野町議会議員、大西正人。高野町議会議員、大谷保幸。高野町議会議員、中迫義弘。高野町議会議員、菊谷 元。 提案理由。 現下の社会状況等を鑑み、議員定数を削減するにあたり所要の改正をいたすためであります。 1枚めくっていただきまして、高野町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例。
日程第16、議案第44号、高野町議会議員の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第44号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例について。
提出者、高野町議会議員、中迫義弘。 賛成者、高野町議会議員、﨑山文雄。 提案理由といたしましては、高野町課設置条例の一部を改正する条例が議決されたことに伴い、高野町議会委員会条例の一部を改正する必要があるため。 次のページをお願いしたいと思います。 高野町議会委員会条例の一部を改正する条例。 高野町議会委員会条例(昭和62年条例第9号)の一部を次のように改正する。
提出者、高野町議会議員、中前好史。 賛成者、高野町議会議員、中迫義弘。 高野町議会改革推進特別委員会の設置について。 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。 高野町議会改革推進特別委員会の設置について。 高野町議会改革推進特別委員会を下記により設置するものとする。 記。 名称、高野町議会改革推進特別委員会。
賛成者、高野町議会議員 上野幸男。 理由といたしましては、平成31年2月発行の清福第86号の﨑山議員の一般質問された文書の中で、元議員の方より書類が不当に持ち出されたその件で、元議員の方が当局より何の処分も下されていない。
本町におきましては、高野町議会議員の一般選挙、また和歌山県議会議員の一般選挙がございます。しっかりとこの選挙に誤りのないように、しっかりした体制で準備を進めてまいりたく思っておるところでございます。 続きまして、企画公室関連でございます。
提出者、高野町議会議員 松谷順功 賛成者、高野町議会議員 大谷保幸 提案理由です。 「高野町課設置条例の一部を改正する条例」の施行に伴い、高野町議会委員会条例の一部の改正を行うため。 次のページをお願いします。 高野町議会委員会条例の一部を改正する条例。 高野町議会委員会条例(昭和62年条例第9号)の一部を次のように改正する。
賛成者でございますが、高野町議会議員、﨑山文雄、同じく負門俊篤、同じく松谷順功、同じく大谷保幸、同じく中前好史、同じく中迫義弘でございます。各議員の皆さんでございます。本当にありがとうございます。 提案理由といたしましては、二元代表制の一翼を担い、地域住民の代表機関である町議会は、住民の負託により応えるために、議会活性化のための議会改革をさらに推進すべきと考えます。
同じく、高野町議会議員 大谷保幸。 以上でございます。 ○議長(所 順子) ただいま9番松谷君から、議案第37号、平成29年度高野町一般会計補正予算(第1号)について、修正の動議が提出をされました。 しばらく休憩をいたします。
提出者、高野町議会議員 﨑山文雄。 賛成者、高野町議会議員 中前好史。 下垣内議員の一般質問における発言の取り消しを求める動議です。 平成28年12月12日に開催された本会議における下垣内公弘議員の一般質問における発言のうち、下記のとおり事実と異なる発言があったので、その発言の取り消しを求める。 記。
基本的には住民の皆様から選ばれた高野町議会議員の先生でございますので、まず住民から意見を吸い上げていただいて、町にさまざまな施策、提案をしていただくというのがいいのかなというふうに思います。
提出者、高野町議会議員 﨑山文雄。 賛成者、高野町議会議員 大谷保幸。同じく賛成者、高野町議会議員 負門俊篤。 以上でございます。 ○議長(所 順子) ただいまの﨑山議員の動議は、議会が終わって3日以内になりますので、これは受け入れができないと思っておりますので。これは3日過ぎておりますので、これはできないように思っております。
高野町議会議長 所 順子様 提出者、高野町議会議員 﨑山文雄。賛成者、高野町議会議員 大谷保幸、同じく賛成者、高野町議会議員 中迫義弘。以上であります。 ○議長(所 順子) しばらく休憩します。 午前11時44分 休憩 午後 1時00分 再開 ○議長(所 順子) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
提出者、高野町議会議員 大谷保幸 賛成者、高野町議会議員 上野幸男 中迫義弘 大西正人 松谷順功 﨑山文雄 負門俊篤 中前好史 以上です。
提出者、高野町議会議員 﨑山文雄。 賛成者、高野町議会議員 大谷保幸、同じく中迫義弘、同じく大西正人、同じく松谷順功、同じく負門俊篤、同じく上野幸男。 本町議会は、所議長に対して以下の内容を決議する。 所順子議長に対する問責決議。
さて、高野町議会議員選挙も終わり、2名の新たな議員も加わり、議長には高野町史で初めての女性議長が誕生いたしました。女性の活躍が進んでいる時代なので、喜ばしく思います。 さて、約60万人ものたくさんの方々がお越しになられた開創記念大法会も終了いたしました。金剛峯寺様初め関係された方々に、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。
現庁舎は御承知のとおり、昭和30年代に建築されたものですが、老朽化や耐震性の不備等から、早期に改築が必要でありますので、今後、議員の代表、有識者の方々にも御参加いただき、4月以降、高野町議会議員選挙後に検討委員会を立ち上げ、移転か現地改築か、またその内容、時期等について御意見をいただいて、その方向性を決めてまいりたいと考えております。
議員からもどのような組織というような御質問もいただきましたが、会員組織はどのような組織になるのか、まだまだ課題も多く、今後検討段階に入っていくと思いますが、皆さんの力、協力、特に高野町議会議員の皆様の御理解と御協力がなくして行政の中で地域振興ができるとも考えておりませんので、議員各位においても御理解と御協力をお願いしたいと思います。
この補正につきましては、高野町議会議員補欠選挙第1選挙区の補正予算案となっておりますので、よろしくお願いいたします。 1ページをお願いいたします。 平成25年度高野町一般会計補正予算(第3号) 平成25年度高野町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。
高野は高野というような組織だというのは、高野は高野という、こういう文言がちょっと組織ということでこの場合は表現しておりますが、こういった我々のいわゆる高野町の議員さんが、高野町の議員として、以前にもお話ししましたとおり、富貴の議員さんはできた当時は、昭和34年は全定数は26人、そしてその中で高野町議会議員が19人いて、富貴が7人という組織というか、議員の定数でスタートしたわけでございます。